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コンテンツ、またはコンテキストか。モバイル広告主にとって重要なのはどちら?

近年、消費者がモバイル端末でアプリ内購入をすることがますます容易になってきているため、今後、モバイル端末がオンライン広告の主体になることは間違いないでしょう。

デジタル広告市場におけるFacebookとGoogleの優位性はあるものの、アプリの利用者を対象にしたターゲット広告の市場はまだ十分にあります。昨年のMindseaの調査では、スマホ利用者全体の90%以上がウェブブラウザ、SNS、ユーティリティ、エンターテイメント、検索、ショッピングのアプリを持っていることが判明しました。また、ゲームアプリを1つしか持っていないユーザは65%に過ぎません。

業界のある格言に「コンテンツが王様ならば、コンテキストが女王」というものがあります。デザイナー、開発者、クリエイターは日常的に「コンテンツ」のために尽力していると言えるかもしれません。しかしコンテキスト、つまり広告が表示される背景やタイミングなどに十分注意すべきです。もし注意を怠るなら、アプリ内のモバイル広告(グラフィカルな映像やサウンド、ストーリーなど)は最適に配置されない可能性があります。また、ターゲットとなるユーザーへ届いていないかもしれず、ブランドのスタイルやイメージ戦略にとっても理想的ではない状況になりかねません。

1. リワード広告

リワード広告・報酬配置型の最も価値のある側面は、ユーザーが「アクティブ」であることです。ユーザーは広告を表示するか選択できるので、より長い広告を配信することができます。広告が長ければ長いほど、魅力的なストーリーを伝えるチャンスが増えます。実施した調査では、45秒程度の長さの動画であっても優れたパフォーマンスを発揮することが発見されました。さらに、すべてのユーザーの端末に対応するのため、縦型の動画も準備しておくと良いでしょう。iOSもAndroidの場合も、約75%の広告が縦型で配信されています。

2. インタースティシャル広告

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6年 前 Views

コロナ危機下にある今だからこそ、文脈的な解釈に基づいた広告へ移行すべき理由

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