デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムはDMP「AudienceOne®」(※1) において、情報セキュリティ/プライバシー保護の観点で規制が強まる3rdパーティクッキーの代替として期待される統合ID(※2)の技術を確立したと発表した。統合IDを活用することにより、安定して持続的にデータを利活用できるマーケティング基盤を実現し、3rdパーティクッキーを利用せず、生活者のプライバシーに配慮しながら、デジタルマーケティングにおける広告主、媒体社、ソリューションベンダーの課題解決を目指す。
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